日本東京国際学院 日本語教師養成講座
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日本東京国際学院 日本語教師養成講座

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コラム

☆仲間と学ぶ心強さ☆

みなさん こんにちは。

日本東京国際学院 日本語教師養成講座です。

パッとしない天気が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

肌寒さを感じる日もありますが、JTIS養成講座では受講生のみなさんが熱心に模擬授業へ取り組んでいます。

講座が始まったばかりの雰囲気とは全然違い、授業内でも鋭い質問が飛んでくるようになりました。

とても嬉しい限りです。

今週の初級指導では、多くの受講生の方から「語彙コントロールの難しさ」についての声が聞かれました。

初級学習者に教える際には、まだ習っていない言葉(未習語彙)を使わずに授業を進めることが求められます。

しかし、普段何気なく使っている言葉の中には、学習者にとって難しいものが数多く含まれています。「簡単に説明したつもりなのに、実は難しい言葉を使っていた」と気づき、驚かれる方も少なくありませんでした。

また、「説明が長くなってしまう」「もっと話す量を減らして授業を進めるにはどうしたらいいのだろう」といった悩みも多く聞かれました。

教師が一方的に話すのではなく、学習者自身に考え、発話してもらうためには、どのような工夫が必要なのか。

初級指導ならではの難しさと向き合う一週間となりました。

授業後は「この言い方なら未習語彙を使わずに説明できるかもしれない」「ジェスチャーを使ったほうが伝わりやすいのでは?」と、自然と意見交換が始まります。

受講生同士でアイデアを出し合い、お互いの授業をより良くしようとする姿がとても印象的でした。

JTIS養成講座の受講生同士の結びつきが日増しに強まっているのも、こうした少人数制ならではの学び合いの環境があるからかもしれません。

一人ひとりが率直に意見を交わし、悩みや工夫を共有できることは、大きな魅力の一つです。

日本語教師の仕事は、教える技術を身につけるだけではなく、仲間とともに考え、支え合いながら成長していくものでもあります。

これから始まる模擬授業でも、受講生のみなさんが互いに刺激を受けながら、さらに成長されていくことを楽しみにしています。

写真は、「あげます・もらいます・くれます」の問題をグループで作成し、みなさんと共有している場面です。

「これだと(あげます)も(もらいます)も両方とも答えになっちゃうよね??」など、問題作成でも色々と意見が交わされていました^^

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