5つの特徴
1. 5000人以上の卒業生を輩出した日本語学校の現場の教師、留学生の声を活かした授業
多くの留学生指導の経験をもとに構成されたカリキュラム。実際に現場で教えている講師の経験をダイレクトに活かした授業です。
理論編講座は経験豊富な講師陣、日本語教師に必要な知識をわかりやすく伝えます。
実践編講座は日本語学校の教室で実施。教育実習は本物の留学生を相手に行います。
修了後、即戦力となり得る教師を育成するカリキュラム、環境です。
2. 就職サポートも万全!
講座修了後は国内の日本語学校(告示校)に勤務が可能です。
常勤・非常勤どちらでも可能です。(採用条件は機関による)
海外勤務のサポートもいたします。
3. 文化庁の指針に沿った420時間のコース(文化庁届出受理番号H30011531023)
日本語教師採用要件のひとつ、文化庁の「必須の教育内容50項目に対応した日本語教員養成課程」のガイドラインに準拠した420単位時間の研修です。最短6か月で修了することが可能です。
講座修了後には、法務省告示日本語教育機関ですぐに日本語教師として働くことができます。(採用条件は教育機関によります)
4. 楽しく身につく!
日本東京国際学院では、受講生が多く発言する主体的な授業を行っています。実践講座の模擬授業はもちろん、理論講座においても、グループディスカッション等を通じて主体的な知識と実践力が得られるレッスン形式です。
5. 安心の運営体制!50年の教育事業
教育フィールドで、約50年の実績がある教育総合グループである『中央出版ホールディングス』が運営しています。長年培ったノウハウと現場の声を反映したカリキュラム、そして受講生の立場に立った万全のサポート体制が整っています。