日本東京国際学院 日本語教師養成講座
(文化庁届出受理番号:H30011531023)

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日本東京国際学院 日本語教師養成講座

(文化庁届出受理番号:H30011531023)

コース概要

日本語教師養成講座420時間総合コース

【一般教育訓練給付金対象講座】(厚生労働省認定)

年に3回(4月 7月 10月)開講しています。

研修内容は、①理論編と②実践編で編成されています。

理論編は授業で教える際に必要な実践力のつく内容となっています。日本語教師養成35年、検定対策のエキスパートである泉校長をはじめ、他にも30年以上の経験豊富な講師が丁寧に指導していきます。

また、文化庁で定められているカリキュラム以外にも、ボイストレーニングの先生を招いての特別授業など、「わかるからたのしい授業」をモットーにしております。

実践編は、日本語学校の教室で、留学生を相手に、リアルな日本語学校の授業を想定した濃い内容です。特に、標準化された教案を使い教えることに特化した指導等、先進的な構成になっています。

「登録日本語教員」(国家資格)の資格取得にかかわる経過措置における「必須の教育内容50項目」に対応した日本語教員養成課程です。当学院の理論科目212時間、実習科目208時間を修了した方は基礎試験と実践研修が「免除」され、応用試験のみの合格で国家資格を取得できます。(学士必要)

受講は一部オンラインでも可能です。

  月曜から金曜の毎日午前(9:10~12:30)のカリキュラムで、6か月で日本語教師の資格が取得できるコースです。

 

 

 

登録日本語教員試験(国家試験)対策コース

11月に行われる日本語教員試験(国家試験)に的を絞った授業を行います。

420単位時間の受講中、または修了後、日本語教育能力検定試験合格を目指す方、日本語教師ではあるが、国家試験合格を目指す方に最適なコースです。

こちらはオンライン受講のみです。(模試の日のみ対面)

 

 

超速成!30時間完結塾(実践講座)

『実際の日本語学校の教室』で現場の雰囲気を感じながら、『現役の日本語教師』が直接指導を行います。定員を少人数に絞り、標準化された教案を使用して“教える”ことに特化した授業をおこないます。学習者の立場に立ってどのように教えたら伝わるか、を考え教えていきます。

こんな方におすすめです

・日本語教育能力検定試験に合格された方で実践経験を積みたい方
・420時間は修了したがブランクがある方
・即戦力となる力をつけたい方

 

こちらのコースはオンラインでも対面でも受講可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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