ヨガの先生と日本語教師の両立で海外に貢献していきたい(啓子さん)
自己紹介
父が海外で働いていたことが多く子供の頃から海外に興味を持ち、留学中にヨガに出会い帰国後資格を取って現在はヨガインストラクターをしています。
今度は海外へ、ヨガと日本語教師として貢献していきたいと思っています。
日本語教師を目指す、講座に通うきっかけ
日本語を学ぶ学習者の熱心さはいろいろな意味で日本人である私に大きな影響を与えてくれました。日本の言葉や文化について関心を持ち、知りたいと思う人たちに接することであらためて自分の国について知ることが多いと思いました。人の役に立ち、感謝された時、それが私自身大きな喜びとなると思い、日本語教師を目指そうと思いました。
目指す講師像
学習者と言語、文化、習慣などの「違い」を理解、尊重し共に学びながら自分らしく自然体で、ありのままの気持ちや考えを相手に的確な表現で伝えられる講師になりたいと思っています。