日本東京国際学院 日本語教師養成講座
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日本東京国際学院 日本語教師養成講座

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コラム

☆4月入学特典☆

みなさん こんにちは。

日本東京国際学院 日本語教師養成講座です。

現在2025年度4月期入学生のお申し込みを受付中です。

また2月中にお申込みいただいた方に、特典として当学院校長 泉 均著『図表でスッキリわかる 日本語教員試験 合格キーワード1400』を無料でプレゼントしております。

日本語教員試験のための用語集なので、試験に出やすいワードやわからない言葉を詳しく調べることができます。

またJTIS養成講座は半年コースのため、4月からスタートすると10月11月に行われる登録日本語教員試験と日本語教育能力検定試験にもちょうどいいタイミングで受験ができます^^

この機会にぜひお問合せください。

 

それから今週の養成講座はというと…

JTIS日本語学校の2年生が、養成講座の受講生にインタビューにきました!

今回の学生たちは2年前の4月に来日した学生たちで、授業も中級から上級の内容になっています。

成長したな…といった感じですが^^

今回のインタビュー内容も「言葉の乱れ」や「揺れ」、「若者言葉」などについて日本人はどう思っているのかといった、少し難しめのテーマでした。

みなさんは、普段違和感を感じる日本語はありますか??

答えとしてあがっていたのが…

コンビニなどでお釣りをもらう際に「500円になります。」の「なります」に違和感を感じるというものでした。

それにはインタビューをしていた留学生も、初めて聞いたときは「え??500円になる(変化する)の??」とびっくりしたようです。

それから、レストランなどで注文した後の「以上でよろしかったでしょうか。」の「よろしかった」に違和感を感じるというもありました。

留学生も店長からシフトについて聞かれた際に、同じようなこと(変な丁寧語??敬語??)があったらしく「変だなと思った。」と言っていました。

日本語学校で習っているものと、実社会での言葉が違うため戸惑う学生も多いようでした。

案外留学生の方が正しい日本語を話している、知っているのかな??と思ったりもします(笑)

毎日使っている日本語ですが、日本語の面白さや難しさ、奥深さなどについて改めて発見できるのも、日本語教師の魅力の1つではないでしょうか。

それではよい週末を☆

 

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